カナダの気候について

カナダにはサマータイムというものがあり、4月の第1日曜日から10月の最終土曜日まで、夏時間を開始する為に時計を1時間早めます。
1番日の長い時期では夜の10時頃まで完全に日が沈まない状況です。

日本では地域にもよりますが、日が長い時期でも夜7時くらいまでだと思うのですが、カナダでは夜の8時くらいでもかなり明るくて外出もできます。

日本で生活をしていてカナダに来るとサマータイムの時は外が明る過ぎるので時間の感覚がうまくつかめず、時計を見てからこんなに遅い時間だったのかと驚いたりすることもあります。

バンクーバーでは夏はとても暑い日がありますが、基本的にはそれほど暑くないので一般家庭には通常クーラーがありません。
クーラーがなくても快適に過ごせる感じで程よい気候です。

英語について

英語圏で生活すれば、英語力が伸びるというイメージがありますが、
ほんの少しの最低限の単語を使い、日々日本語に頼っていれば
全然英語は身につきません。
カナダで留学生やアジア系の人達の英語は単語を1つ1つはっきりと発音したり、
簡単な言い回しをよく使うから聞き取りやすく感じますが、
ネイティブの人が話す英語は発音も意識しないで
当たり前ですが何も意識せず自然に話しているので
やはり慣れるまでは聞きとるのに本当に苦労します。

実際に日常ネイティブが話している英語は前後の文の音と音が
くっついて発音が変わったり、実際には発音されてなかったりす
るので、すべてをまともに聞き取ろうとするのはとても困難です。

英語を聞いて理解できないだけでなく、実際に話されていた会話を
文字にして起こして目で見ても意味がわからない事にもあります。

知らない単語は聞き取れないという事もよく言われていますが、
その通りだと思いますので、まずは最低限の基礎英語力を楽しみながら補う為、
簡単なESL(English as a Second Language 第二言語としての英語)学習
者向けの、段階的にレベル分けされた薄い本で学習するのが非常に効果的でした。

このテキストを1番低いレベルから読み始めました。
その内容と構成は簡単な単語やフレーズや文法ばかりで書かれており、
会話文も多く書かれていて比較的容易に読む事ができました。

辞書を引きながら何冊も読んでいくと、よく出る表現や単語
がわかってきてそれらを覚える事ができ、しかも話の内容は自分の好
きな興味のあるものを選んで読み進められるでかなり実用的で学習効果がありお勧めです。
物語は会話文が多かったりするので実際に会話に使うことも多く実用的でした。

しかもそれらの本にはナレーターが読み上げてくれるCDが付いて
いるものもあるので、それらを読んだり聞いたりしていくとととてもリスニン
グが力が身につきます。

この英語学習方法を続けた結果、相手の言っている英語がわかるようになってきたので
この学習方法はかなり効果があると思いますのでお勧めの英語学習方法です!

もっと詳しく知りたい人はサイトなどで調べてみて下さい。

ペンギンリーダー (Penguin Readers) (Longman)
http://www.penguinreaders.com/

他にもOXFORDやCambridgeが出しているESL学習者向けの読み物などがあります。
注意事項としてこれらはアメリカ英語やイギリス英語で書かれていたりするので、
読む前に本の裏などを確認する必要があります。